正しいプードルの子犬選び~失明しない子を迎えるために~

これからプードルを購入しようと思っている方、何を重視して選びますか?
健康面、性格、価格、犬質といろいろ重視する点はありますが、遺伝病についてはあまり気にかけていない方が多いように思えます。
プードルに多い遺伝病を知っておりますでしょうか?それはPRA(進行性網膜萎縮症)と言います。
簡単に説明しますと、プードルがPRAの変性遺伝子をもっていると光を感知する網膜が変性退化して萎縮し、徐々に視力が悪化してしまい、最終的には失明してしまいます。
発症する時期は犬種や個体差にもよりますが、プードルの場合、2~7歳の間が多いと言われています。
プードルの子犬を迎えて、すぐに発症する病気ではありません。
そこで、子犬を選ぶ際に重要なのが、両親犬がPRAの検査をしているかどうかをチェックをすることです。
購入元のブリーダー、ペットショップなどに親犬のPRAについて必ず聞いてみましょう。
PRAの検査結果は、ノーマル(クリア)、キャリア、アフェクテッドの3つの遺伝子に分かれます。
ノーマルとキャリアは問題ありませんが、アフェクテッドは将来的に失明してしまいます。
アフェクテッドでない子犬を選ぶには交配の掛け合わせが「ノーマル×ノーマル」もしくは「ノーマル×キャリア」であることです。
ちなみに、キャリア同士を交配させると4分の1の確率でアフェクテッドの子が産まれてしまいます。
健康で将来的に失明しないプードルを迎えるには、計画的に適切な交配を行っているブリーダーより購入することがおすすめです。

千葉県柏市のプードル専門のブリーダーではPRAの遺伝性疾患を発現しないように繁殖犬全てに検査を行い、遺伝病撲滅に努力しています。

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