妊娠線は出来たら消えないの?

妊娠線は一度できてしまったら、完全に消すことはできません。皮下組織の線維が、急激な膨張に耐え切れずに断裂して、そこにある毛細血管が破損して、内出血を起こします。それが、外側から見た時に、赤紫色のできたて妊娠線になるのです。

やがて1年、2年と時間が経過するうちに、内出血跡は消えていきますが、繊維の断裂で出来てしまった損傷跡は、わずかな窪みとなって残ってしまうのです。この時には、もう赤紫色ではなく、肌色を薄めたような白っぽい色素に変わっています。

昔は「妊娠線は、子供を産んだ女の勲章」と言われていましたが、その割には経産婦である芸能人のお腹はキレイでした。つまり、そうは言っても、昔から本音では妊娠線を作りたくはなかったのでしょうね。やはり女性として、美しくいられる方がいいに決まっています!

そのためには、なんといっても妊娠線を作らないことです。予防する方法があるのに、何もしないで肉割れを起こすのを見過ごしますか?一度割れてしまった皮下組織は、元には戻りません。一度できてしまった妊娠線は、この先一生「勲章」として、あなたの身体に刻印されるのですよ。

今のところ、この妊娠線を人工的に改善できるのは、美容整形や皮膚科でのレーザー治療ですが、それでも完全に消すことはできないようで、「改善」という表現にとどめていますね。「自分は大丈夫」と思っているあなた、なんとなく下腹が乾燥していませんか?痒くなることがありませんか?

これらは妊娠線が出来始める兆候ですよ!

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